小規模水産加工業者の必須の商品政策について

全国の漁業組合の総会に寄せてもらったことがあるのですが

以下が課題になっています。

・水揚げされる漁獲高が減少の一途である。
・水産資源の取り扱い事業所の減少

例えば、下図は私が経済産業省工業統計表より抜粋加工した海藻加工業の状況です。

無題.jpg

なるほど、減少しています。

水揚げされる漁獲高が減少の一途であると言う見解は、その総会によると、
乱獲による生態系の変化、環境汚染や温暖化による水温上昇等が背景だと言っています。

水産資源の取り扱い事業所の減少については、
漁獲高が減少しているため、個人や小規模事業者を中心に苦戦し、設備化や施設化が進んだ大規模事業者に集約化されているのだろうなと推察できます。

さて、水産資源が、漁獲高が減っている以上、
小規模事業者は、将来の成長に向けて、どういった商品政策が必要になってくるのでしょうか。

私の見解としては、大きく以下の3つになるかと。

1限られた水産物(魚など)を貴重なものとして販売する(単価をちゃんと考えて設定すること)
2限られた水産物(魚など)の保存性を高める(保存する業に専念するということ)
3限られた水産物(魚など)を使い加工食品として販売する(少量の水産物を使い、なるべく量目の多い加工食品にする:例 メカブを粉にした混ぜた乾麺)

まっ 口で、文章で 言ったり、書いたり、は簡単なことですが・・
実際にはね・・笑


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