食品パッケージデザイン「色」の決め方!売れる色彩心理・配色比率・タブーを解説

「食品のパッケージデザインを作りたいけれど、何色にすれば売れるのか分からない」

「色調や色彩の決め方に悩んでいる」

このような悩みがある担当者の方は、多いのではないでしょうか。

食品のパッケージの「色」は、商品の第一印象や美味しさ(シズル感)を瞬時に伝える、非常に重要な要素です。しかし、ただ「好きな色」を選ぶだけでは、ターゲットに魅力が伝わらないこともあります。

本記事では、デザインの専門知識がない方でも迷わず実践できるように、「ターゲット別の効果的な色の選び方」や「味覚と色彩心理学の関係」「絶対に避けるべきタブーの色」、そしてプロも活用する「配色の黄金比」について具体的に解説します。この記事を読めば、あなたの商品の魅力を最大限に引き出す「正解の色」が必ず見つかります。

㊟この記事はパッケージデザインの色の決め方など色彩戦略や色相などについて記載しています。パッケージデザインの全体の作成の仕方は、「売れる!加工食品・お菓子のパッケージデザインの作り方・作成方法と相場|おしゃれな成功事例も」を参照してください。

目次

1.食品パッケージデザインの色(色相)の決め方(方法)と手順

STEP① 消費者に伝えたいキーワードを出し尽くす

STEP② ①から2~3つのキーワードまで絞り込む

STEP③ キーワードを意識し色を選択する

STEP④ キーワードを意識した色を使いパッケージデザインの色調や色彩を決めていく

2.食品パッケージで伝えたいメッセージを表現する色について

食品パッケージのデザインで色を決める際には、前項のステップが基本になります。その中の「STEP③」で、消費者に伝えたいキーワードを意識した色の選択は、下表のようになります。例えば楽しそうなイメージは黄色、優雅なイメージはゴールド(金色)や水色といった具合に選んでいきます。

3.食べ物の美味しさを表現する色(五味五色)

食の業界には五味五色と言う言葉があります。この意を汲んで、食品のパッケージデザインに活かそうという試みも、多くの大手食品メーカーで実施されています。五味は「甘い」「塩辛い」「酸っぱい」「苦い」「辛い」からなる五つの味を指す料理用語です。五色は「青」「赤」「白」「黒」「黄」の五つの色を表す料理用語です。素材の色を組み合わせて盛付け時に、美味しそうで鮮やかな色合いを演出するために用いられる言葉です。

近年では、以上の考えが発展し、下表のように、五味を表す色がわかってきています。

例えば「甘い食べ物であることを伝えるために、色の基調をピンクに統一しよう!」といった使い方です。

4.食品の集客や販促に効果が大きい(売れる)4色について

1)食品パッケージデザインの基本の4色とは

これまでの多くの2次データや研究で明らかになっているのが、集客や販促、大ヒット商品に必ず使われている色が存在することです。この色使いを念頭に置くことで、食品パッケージの色の基調を決めやすくなります。

なお、4色とは、赤色、青色、黒色、白色を指し、下表のようになっています。

2)食品パッケージのマーケティングにおける4色の取り扱い

中でも赤色と青色が、集客や販促には、大きな効果があります。しかしながら、赤色の方が印象付けや、目立つという意味で軍配があがります。

従って、競合の食品(商品)等を意識し、まずは赤を獲得するという戦術が有効です。一般的には、赤を制するモノが優位なことが多いです。仮に競合が赤を先取しているようであれば、対色の青色を採用するといった工夫も有効です。青を基調にしつつ指し色で赤を使う等で対応できます。また自社内で主力にしたいものがあれば、そちらに赤を使うという選択も有効です。

≪参考画像(左 コカ・コーラ 右 ペプシコーラ)・各社webサイトより≫

5.ターゲット・価格帯別!「顧客価値」を高める色調・色彩の選び方

パッケージの色は「誰に」「いくらで」売りたいかによって、最適な色調(色のトーン)が変わります。これは逆に言うと、商品そのものの顧客価値(存在価値)です。お客様にどのような「顧客価値(機能的価値・情緒的価値)」を感じてほしいかによって、最適な色調(トーン)は論理的に導き出されます。ターゲットの心理に寄り添った色彩戦略を取り入れましょう。いくつか事例を紹介します。

≪関連する参考記事の御案内≫
⇒顧客価値を発見できるジョブ理論。詳しく知りたい方は「ジョブ理論を活用し顧客価値を創出(充足)した小規模事業者の事例」の記事が参考になります。

⇒そもそも、顧客価値とは?顧客価値はどうやって構築するのか?が知りたい方は「御店・商品・サービスの顧客価値(存在価値)の構築とコンセプトの設定手順や方法」の記事が参考になります。

1)高級感・プレミアム感で「自己充足感」を満たす(黒・金・銀・深みのある色)

高価格帯のスイーツや、こだわりのギフト商品には、黒、金、銀、あるいはボルドーやネイビーといった明度(明るさ)の低い色が効果的です。マーケティング心理学において、これらの重厚な色は「特別感」「権威」「伝統」を感じさせます。お客様は商品そのものだけでなく、「これを買う(贈る)自分への誇らしさ」という情緒的な顧客価値にお金を払うため、パッケージの色でその期待に応える必要があります。

2)女性や子供に「安心感・優しさ」を提供する(パステルカラー・ピンク)

ターゲットに親しみやすさや優しさを感じてほしい場合は、白を多く混ぜた明度の高いパステルカラーやピンク、淡いオレンジが適しています。これらの色は心理的な警戒心を解き、リラックスさせる効果があります。低カロリー食品や、子供向けのお菓子など、「日々の小さな癒し」を顧客価値とする商品に最適です。

3)オーガニック・健康志向で「社会との繋がり」を示す(緑・アースカラー)

無添加食品やオーガニック製品において、緑色や茶色(アースカラー)、無漂白のクラフト紙の色合いは王道です。これは単に「自然っぽい」からだけではありません。現代の消費者は、環境配慮や健康といったテーマに対して、企業と同じ価値観を共有したいと願っています。アースカラーを採用することは、「私たちはあなたと同じように自然を大切にしています」というメッセージとなり、深い共感と信頼を生み出します。

6.シズル感とマーケティング心理学!味覚と色彩の深い関係

人間は、食べ物を口に入れる前に「目で味わって」います。これを心理学・脳科学の分野では「クロスモーダル現象(視覚など別の感覚が、味覚に影響を与える現象)」と呼びます。色が脳に与えるイメージを計算し、商品の「シズル感(よだれが出そうな美味しさ)」を最大限に引き出しましょう。

1)「辛さ・熱さ・エネルギー」を直感させる(赤・オレンジ)

赤や濃いオレンジは、交感神経を刺激し、心拍数を上げて食欲を増進させる効果が最も高い色です。唐辛子の辛味や、出来立ての温かさを脳に錯覚させるため、レトルトカレー、ラーメン、エネルギードリンクなどで「強い刺激」という価値を求めるターゲットに強烈にアピールします。

2)「甘さ・幸福感」を脳に届ける(ピンク・黄色)

ピンクや淡い黄色は、熟したフルーツや砂糖の甘みを連想させ、脳内に幸福ホルモン(エンドルフィン)の分泌を促すようなイメージを与えます。スイーツや菓子パンなど、「甘いものを食べてホッとしたい」という欲求(インサイト)に直接働きかける色です。

3)「清涼感・鮮度」で喉の渇きを潤す(青・水色・鮮やかな緑)

夏の冷たい飲料やミント系タブレット、採れたての生鮮食品には、青や水色、瑞々しい緑色が不可欠です。これらの色は体感温度を下げる心理効果があり、「スッキリしたい」「新鮮なものを食べたい」という瞬間の欲求を強力に後押しします。

7.絶対に避けるべき「タブー色」と、心理的嫌悪感のメカニズム

食品パッケージのデザインにおいて、「失敗しないこと」は成功するのと同じくらい重要です。人間の防衛本能(進化心理学)に根ざした、避けるべきタブーの色とその理由を解説します。

1)食欲を強烈に減退させる「青紫・不自然な青」

自然界の食材において、「青色」は毒物や未熟な果実を示す色としてインプットされているため、人間の脳は本能的に青を「食べ物ではない」と認識し、食欲を減退させます。(※ただし、ブルーベリー味の商品や、あえて食欲を抑えたいダイエット食品、スポーツドリンクのパッケージなど、明確な意図がある場合を除きます)。

2)腐敗やカビを連想させる「暗く濁った緑・茶色」

健康的なイメージのある緑色でも、彩度(鮮やかさ)が落ちて暗く濁ったトーンになってしまうと、途端に「カビ」や「鮮度が落ちて腐敗した状態」を連想させ、強烈な嫌悪感を引き起こします。抹茶やほうじ茶などの和風デザインで意図的に使う場合を除き、食品デザインでは「濁りのないクリアで新鮮な色調」を心がけるのが鉄則です。

8.成功する配色の黄金比(70:25:5)と、視線誘導のテクニック

使いたい色がいくつか決まったら、それらをどう組み合わせるかが運命の分かれ道です。お客様がスーパーの棚の前で商品を見る時間は「わずか0.2秒」と言われています。脳に負担をかけず、瞬時に魅力を伝えるために、プロのデザイナーが使う「70:25:5の法則(配色の黄金比)」を活用しましょう。

1)ベースカラー(70%)

パッケージの背景など、最も広い面積を占める色です。商品の全体的なイメージ(高級感、健康など)を決定づけます。

2)メインカラー(25%)

商品名やブランドロゴの周辺など、主役となる色です。ベースカラーを引き立てつつ、一番伝えたいイメージの色(辛そう、甘そうなど)を使います。

3)アクセントカラー(5%)

「新発売!」「無添加」などのアイキャッチ(ワンポイント)に使う色です。ベースやメインの「反対色(補色)」を使うと、目を惹きつける効果が抜群です。つまり、売り場でパッと目を惹きつける強力な視線誘導(アイキャッチ)効果を生み出します。

以上の比率を意識するだけで、ごちゃごちゃした印象がなくなり、伝えたいメッセージがスッとお客様に入ってくるデザインになります。

9.食品の集客や販促の実務で効果の薄い(売れない)色と活用策

これまでの多くの2次データや研究で明らかになっている「売れない色」というものもあります。集客や販促に苦戦する、ヒット商品になりにくい、と研究されているからです。この色使いを念頭に置くことで、食品パッケージデザインの色決めに役立たせることが可能です。 なお、この分類に入る色は2色で、緑色、黄色になります。

 しかしながら、使わない方が良いということではなく、緑色の持つ憩いや、安らぎ、ゆとり等のイメージをメッセージとして伝えたいといった主旨等、心理的に働きかけたい場合は、有効に活用できます。

10.ロングセラーに育てたい食品パッケージに活かしたい色

長く愛されるお店や商品の特長として、「飽きさせない」ということがあります。先に紹介した売れる色(赤色、青色、黒色、白色)は、工業製品が出回る前から、自然界に広く存在する色として、この効果も期待できると言われているのです。また、以下の3つの切り口も、ロングセラーに育てたい場合、有効とされています。

11.食品パッケージに日本人の世代間の色の好み(世代間の傾向)を踏まえること

日本人が好きな色というものもあります。経年で種々の2次データがありますが、概ね、青色、赤色、黄緑色の3色が、上位3位を構成します。また、世代毎に好きな色に特長があり、以下のことがわかっています。

12.日本人の地域間の色の好みを食品パッケージに活かすこと

地域によって、平均的な日照時間、湿度、気温、太陽光の色味等等々の気象条件が異なることから、地域間によって、色の好みがあるという研究や2次データが豊富です。これらの情報を整理すると、概ね下表のようです。参考にしてみるのは、いかがでしょうか。

13.食品パッケージの流行色の取り入れ方の日本人の傾向を踏まえる

カラーパーソナリティーという言葉があります。これは、流行色というものに触れた時に、どのような反応をするかを指します。大きく以下の3つの分類になります。また、日本と米国では「反応の違い」に大きな差があることに気付きます。この日本や米国の反応の違いは、私が種々の2次データを踏まえ、紹介した概算数字に過ぎませんが、傾向は表しているので、ぜひ、参考にしてください。

以上のことから、日本人は、流行色に対して、保守的な反応が多いということがわかります。そのあたりを踏まえた、色の選択が必要です。

14.食品パッケージデザインの色(色相)の決め方の実例(事例)

地方の和菓子製造の事業者を事例に紹介します。

STEP① 消費者に伝えたいキーワードを出し尽くす

栗を使った焼菓子のパッケージデザインを決めていきます。この商品は従来品よりも、より高級な栗を使い、更にはマーガリンでは無くバターを使うなど、食材にも最善のコダワリを見せた商品ということで、高価格の値付けをしたいとのことでした。

 そこで伝えたいメッセージは以下としました。

・高級感がある

・優雅なイメージ

・おいしそうなイメージ

・親近感のあるイメージ

・信頼感のあるイメージ

これらのイメージを具現化する色は、下表を参考にすると、ゴールド、水色、茶色、赤色、橙色、オレンジ色、深赤色等々、多岐に渡ります。

STEP② ①から2~3つのキーワードまで絞り込む

STEP①では、候補の色が多すぎて、パッケージデザインの色調を選択するには、絞り切れません。そこで、伝えたいメッセージを以下の3つに絞ることとしました。

・高級感がある

・優雅なイメージ

・おいしそうなイメージ

STEP③ キーワードを意識し色を選択する

STEP②で絞り込んだ伝えたいメッセージから、重複する色、網羅性のある色を選択していきます。先の表を御覧いただくと理解できる通り、茶色、ゴールドが当てはまります。

そこで、この2色をベースにパッケージデザインを起案していくこととなります。

STEP④ キーワードを意識した色を使いパッケージデザインの色調や色彩を決めていく

以上のステップを踏まえ、実際の起案されたデザインを紹介します。

御覧いただくと何だか殺風景な感覚を持ちませんか?

そこで、これまで説明してきた色の持つ意味(心理的なイメージ)で、色調や色彩を調整していきます。ここでは、ロングセラーに育てていきたいという想いや、近畿地方を攻略していきたいというメッセージを意図し、橙色、オレンジ色あたりを指し色に使う方法で調整しました。以下のようです。

15.食品パッケージデザインの「色」に関するよくある質問(Q&A)

食品パッケージの色彩戦略について、お客様やデザイナーの方からよくいただく質問をまとめました。

Q1. 食品パッケージで「売れる色」の正解はありますか?
A1. ターゲットと商品の価格帯によって「正解」は異なります。
一概に「この色なら売れる」という色はありませんが、「顧客価値」に合わせた選定が重要です。例えば、高級感を出すなら「黒や金」、健康志向なら「緑やアースカラー」といったように、お客様がその商品に何を求めているか(ベネフィット)を色で表現することが、結果として「売れる」に繋がります。

Q2. 味のイメージ(甘い、辛いなど)を色で伝えるコツは?
A2. 色彩心理学に基づいた「クロスモーダル現象」を活用しましょう。
人間は視覚から味を連想します。以下の色の組み合わせを参考にしてください。

辛味・熱さ: 赤、濃いオレンジ

甘味・幸福感: ピンク、明るい黄色

酸味・清涼感: 薄い緑、水色

苦味・コク: 深い茶色、濃い緑

これらをメインカラーに据えることで、売り場で瞬時に「どんな味か」を脳に届けることができます。

Q3. パッケージで絶対に使ってはいけない「タブーの色」はありますか?
A3. 一般的には「食欲を減退させる色」は避けるべきですが、例外もあります。
基本的には、自然界の食材に少ない「青紫」や、腐敗を連想させる「濁った暗い緑」はタブーとされています。ただし、ダイエット食品やミント系菓子、ブルーベリー関連の商品など、明確な意図がある場合は戦略的に使われることもあります。「なぜその色を使うのか」という論理的な裏付けが重要です。

Q4. 色を使いすぎてデザインがまとまりません。どうすればいいですか?
A4. 「70:25:5の黄金比」を守ってみてください。
色が多すぎると、お客様の視線が分散してしまいます。

ベースカラー(70%): 背景色

メインカラー(25%): 商品の印象を決める色

アクセントカラー(5%): 最も目立たせたいワンポイント

この比率を意識するだけで、情報の優先順位が整理され、プロのようなまとまりのあるデザインになります。

Q5. SNSでシェアされやすい(映える)パッケージにするための色彩戦略は?
A5. ターゲットの「自己表現」を助ける色選びを意識しましょう。
現代の消費者は、自分のライフスタイルに合うものをSNSで発信したいという「価値共創」の意欲を持っています。「このパッケージと一緒に写真を撮ったらお洒落に見えるか?」という視点で、あえて余白を活かした配色にしたり、トレンドを取り入れたニュアンスカラーを採用したりすることが、SNSでの拡散を生む鍵となります。

参考:価値共創マーケティング視点!「SNSでシェアしたくなる」パッケージの仕掛け

これからの時代のパッケージデザインは、企業が一方的に情報を伝えるだけのものではありません。お客様自身が「この商品を誰かに教えたい」「写真に撮ってSNSにアップしたい」と感じる「価値共創マーケティング」の視点を取り入れることが、最大の差別化になります。

• 「映え」と「自己表現」を促す色彩設計
現代のお客様にとって、パッケージデザインは「自分のセンスや価値観を表現するアイテム」の一部です。例えば、あえてビビッドな色合いにしてInstagramで目を引くようにしたり、逆に余白をたっぷり取ったミニマルなモノトーンにして「洗練されたライフスタイル」を演出したりします。

• お客様が「メディア」になる
ターゲット層が「自分のタイムラインに載せたい色合いか?」という視点で色を選ぶことで、お客様自身が商品のアンバサダー(宣伝大使)となり、SNSを通じて新たな顧客へと価値が拡散していく好循環が生まれます。

初稿:2018年7月1日 加筆修正:2019年3月10日 2025年6月13日 2026年3月2日

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久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

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