さくらんぼ分割法による新商品/メニュー開発のアイデア創出法

紹介するのは、さくらんぼ分割法というアプローチです。
具体的に「菓子パン」を事例に、説明していくこととしますね。

設定としては、菓子パンの新商品アイデアを捻出することと、しましょう。

ステップ① 課題を2つに分けるように文章化する
 例えば菓子パンの場合は、「お菓子のように食べれるパン」とすると良いでしょう。

ステップ② 文章を2つの属性に分ける
 「お菓子のように食べれるパン」は、菓子とパンに分けれます。

ステップ③ 2つの属性を更に分割して深堀する
 例えばお菓子は、「食事以外に食べる嗜好(しこう)本位の食べ物」と文章化できます。
また、パンは、「小麦粉を主原料としたものを、水でこねて発酵させ焼いたもの」と文章化できます。
従って、下表のようになるでしょう。この文章化の部分は、思いついたことで結構なのですが、仮に難しければ、辞書を引くなどすれば、容易に得られます。

 余談ですが、この属性に分ける作業には、網羅性を求めていません。結果的に表出したもので充分です。いわゆる属性列挙法や形態分析法と異なり、一通り網羅しなければならないというプレッシャーが無い点が、小規模事業者の方が扱い易い論点なのです。

ステップ⑷ 末端の種々の属性を無作為に混ぜて解釈する
 ここは正解はありませんので、一番右の属性を、好きなように組み合わせて「こんな菓子パン」があったらどうだろう?的な発想で、どんどん書き出していってみましょう。

 例:甘い紅茶風味のビスケット(パン)

 組み合わせによっては、到底不可能といった組み合わせもあろうと思いますが、あくまで新商品や新メニューネタを探索することが目的ですので、そのあたりを気にする必要はありません。

 この組み合わせて、それなりに売れる商品やメニューを産み出すことに成功しています。
 ぜひ、お試しくださいね。

 ※さくらんぼ分割法の名前の由来は、上表のような枝葉のイメージから。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
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そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

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