飲食店物販で出来ること出来ないこと回答

支援先においても
メールにおいても
問い合わせが多いので、整理して説明しておきます。

■テイクアウトは原則OK
別途、過去に記事にしていますが、飲食店のテイクアウトは無許可で実施できます。
ただし、出来ないこともあります。
こちらにその際の記事先を紹介しますので確認ください(⇒クリック

■仕入れ加工品や菓子などの販売OK
話をわかりやすくすると、裏面表示が既にあるものであればOKです。
裏面表示とは、要するにこれですねー
久保正英.jpg

なお、裏面表示があるからといって、冷凍食品も原則ダメです。
営業許可をとる必要があります。
営業許可の申請は各都道府県の保健所で行われています。

■生鮮の中で農作物の販売はOK

調理に使っている農作物は販売できます。
ただし、例えばレタスなどを1/2カットしたりはダメです。
惣菜許可が必要になります。
精肉の販売も原則ダメです。
食肉販売業の許可必要です。
魚貝類販売もダメです。
魚貝類販売業の許可が必要です。

ただし、許可取得は難しくありません。
要するに保健所の指示にしたがって、冷蔵庫など必要な設備を別途用意するなどです。

コロナ憎し・・
引き続きお互いにがんばっていきましょー!

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久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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