市場規模推移と店舗数から「あるべき獲得売上高」を知れます

これも飲食店の支援の場で、
頻繁に登場する質問の1つです。
それは・・
「うちの店は、どのくらいの売上があれば良いのでしょうか?」

ある意味、良い質問だと思います。
過去に、飲食店については、記事にしたことがありますので、
私の支援先も意識しつつ、美容室について、今回は展開してみようと思います。

どの業界も同じですが、コツは2つの2次データを確認すること。

1つ目:業界の市場規模推移を確認する

例えば、美容業界では以下のようになります。
出所は矢野経済研究所さんです。
このグラフの中に美容室が含まれていますね。

2つ目:業界のプレイヤーの数の進捗を確認する

例えば美容室は以下のようになります。
出所は厚生労働省になります。
単位は軒数(件数)です。

==
要するに、市場規模額÷店舗数(件数・軒数)で、
店当たり、軒あたり売上を確認することができます。

美容室の場合、
1,504,700百万円÷251,140軒数≒5.9百万円

つまり、美容室を営んでいる方は、約6百万円の年商があれば、平均並みということです。

これを上回っていると、売上良好。
そのように判断もできるでしょう。

なお、この数字を扱う際に留意しなければならないのは、調査主体や出所が異なることです。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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