丼ぶり勘定 小規模事業者が儲かる1つの指標

これも支援先で
必ず、実行していただくネタになります。

多くの小規模事業者は、飲食業であれ、食料品や菓子製造業であれ、
丼ぶり勘定です。

例えば、決算書の営業利益などは、本当に??
充てにならないのが普通。

そんなわけで、フタを開けてみれば、大赤字だった・・
良くある話です。

もし、これからの日々、月次、年次
本当に儲かりたいのであれば、下記のシートを良く熟読し、
1日あたり、1ケ月あたり、1時間あたり
このかかるコストを計算してみてくださいね。
久保正英.jpg

例えば、1日あたり総コストが20,000円の場合で、
客単価が2000円の居酒屋があったとすれば、
1日あたり、最低10人超を売上ないと 利益が手元に残らないことになります。

1ケ月あたり500,000円の総コストで、
客単価1000円のカフェの場合には、
1ケ月あたり、500人超から売上なければ ならないのです。

その把握を行った上で、
今日は何人、今月は2/3過ぎて、累積何人になる・・

このように管理していくことが望ましいいです。

充足できていれば良いのですが、
充足できていないなら・・

それは、販促が必要です。
早々に仕掛けていかなければ なりませんね。


久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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