飲食店起業でスタート苦戦に在りがちな初歩ミス

今日も移動がつらい・・。

最近、焼肉屋、カフェレストラン、パン屋、イタリアン、居酒屋・・etc

ここ半年で、当事務所は19件もの創業支援に携わりました。

以前、紹介した通り、飲食店は初日、初週、初月の順に大事にしなければならず、ここの集客成否が、大きく繁盛店への明暗を分けます。

さて、この19件のうち3件の出足が悪く、何故だろうとスタッフと悩んだ結果、スタートダッシュで実施した店がやっていて、苦戦している店がやっていないことに気付きました。

私としては、当たり前のことなので、言わなかったことなのですが、自戒を込めて、今後は口を酸っぱくして言おうと・・思います。

それは・・

「挨拶周り」です。

商店街に組合あれば、商店街の組合長に挨拶

近所のお店、近所の事業所、可能なら半径3キロくらいは、オープン前に「オープンします。よろしくお願いいたします。」と周りましょう。

特に、同業の飲食店には絶対です。

先輩に、思い切って、甘えてください!「いろいろ教えてください・・」と。

こういった積み重ねが、とりあえず行ってみるか・・を誘発します。

そう、以前紹介した初日、初週、初月の集客に寄与するのです。

馬鹿にしてはいけません。挨拶回り。

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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