集客や売れる前提「存在意義」とは

過日、感染症の影響後、
商圏態様や消費者行動が大きく変化し、
結果、客足が戻らないお店や、売れない商品やサービスを抱える事業者の特長について紹介しました。

それは、存在意義が無いから。
(そちらの記事はこちらをクリック

では、存在意義とは何なのか?

そこがわかりづらいというのが、支援先で肌身に感じるところですので、
もう少し、掘り下げて紹介してみますね。

==存在意義とは==
具体的には、下記のような価値を、お客様に実感してもらっているか?ということです。

・社会課題改善に貢献できることをしている
・地域課題改善に貢献できることをしている
・体験したいと思えるようなことをしている
・楽しそうと思えるようなことをしている
・元気になりそうなことをしている
・やる気が湧き出すようなことをしている
・テンションが上がるようなことをしている
 (わくわくするようなこと)
・学べることがあることをしている
 (知らないことを知れること)
・居心地が良いことをしている
・特定の課題に対して、改善や貢献できるようなことをしている

コモディティー化の進展で、
生活必需品を中心に、お客様にとって魅力的な差別化が困難な時代。

お客様にとっての「存在意義」を明確にすることで、
選ばれる、思い出してもらえる店創りや、商品やサービス提供が叶います。

今一度、見直していく機会を設けたいですね。

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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