食品の商品開発は必然性が説得できることが最優先

なんとなく 消費しているお客様
お客様は、記号消費している、あるいは、させられている。

セミナーや支援先で記号消費の仕方を助言するのは、
「最初に手にする時の切っ掛け作り」のため。

つまり、新規客との出逢いとしては、
最良の策だと判断します。

しかしながら、ひとたび 手にすれば!
そして、食せば!
泉のようにわき上がる疑問?

なんで、この会社が、オススメするのだろう?
なんで、このひとが、オススメするのだろう?
なんで、この地域がオススメするのだろう?

美味しければ 美味しいで、
なんで、美味しいのだろう?

このあたりが合点いきたいのが、賢い消費者なのです。
グルメな消費者なら、よりこの傾向が強まります。

つまり、認知的不協和。

さて、例えば 函館にいくたびに、思うので(笑笑
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なんだかわかりますか?
函館と言えば イカ漁船

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そう、消費者は、函館だから、イカの加工品は合点いくのです。

過日のこと、
沖縄で、イカの加工品を土産物売場で見つけました。

なんで、イカなの?って
やはり、思うようで。わたし以外も。

つまり、沖縄で食料品製造業がイカの加工品を製造販売していても、消費者は合点しないのです。

言い換えると、
沖縄の会社が、
沖縄のひとが、
どんなにオススメしてきても、必然性が無いわけです。

これでは、売れません。

つまり、沖縄であれば、例えば黒糖の加工品なら、合点いくはずです。

売れる食品の商品開発を手掛けるのなら
まずは、
あなたの地域が、
あなたが、
あなたの会社が、

オススメする 確固たる理由付けが必要なのです。

その理由こそが、必然性と言えます。

では、沖縄の加工品でイカはダメなのか?

そんなことはありません。

函館でとれるイカは スルメイカです。

生まれは 沖縄と台湾あたりだと言われています。

北上したところを 函館で水揚げされているのです。

つまり、沖縄は、イカと何の所縁も無いことはないのです。

そこを、プロモーションメッセージにのせれば
合点いく理由付けが叶うはずです。

他にも
イカが好物で!
それでも構いません。

好物だからこそ、一番美味しいイカの加工品を作りたい!
そんな想いを商品に担がせば良いのです。

必然性
それこそが、食品の商品開発に、なくてはならない要素の一つなのです♪

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