農作物の新しい商品開発手法(6次産業化や加工食品化以外の手法)

農家は農作物の栽培を
種をまいて育てて、
こんな料理に!
こん食べ方がある!と言って
お客様の需要喚起をする方が多いです。

もちろん、日銭を稼ぐ農家なら問題無いのですが、

ちゃんと、農業にしたいのなら、
実は、そこが間違いなのです。
セミナーで、口を酸っぱくして話してますよね♪
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結果的に育てた野菜が、
サラダに、
煮物に、
天ぷらに。

そのように
多くの農家が提案されますが、
?本当に、
その調理法が適している風味に

そのお野菜が完成しているのでしょうか⁉︎

農作物の商品化の話になると
必ず登場するのが、6次産業化や加工食品化

いやいや、頑丈なことを忘れていませんか?

そう、農家の本筋 栽培方法での差別化!です。

どういう料理で食べて欲しいのか、
どういう使われ方を飲食店にしてもらいたいのか。
そのように考えてから
栽培を試行錯誤すべきです♪

例えば私のシンプルベジ春菊は
『サラダで食べて欲しい』
そのように栽培しています。

栽培方法を繁殖系栽培に切り替え
茎を柔らかく栽培し、香りが強く出るよう栽培してます。

また、オリーブオイルに絡んで馴染みやすいように
キューティクルにも最善を尽くします♪

つまり
サラダで食べていただくことを想定した
「サラダで美味しい春菊」そのものが商品であり
そのように成るように、試行錯誤した栽培期間が
商品開発になるのです。

つまり
農作物の商品化の本筋は、

①そのお野菜の食べていただきたい料理を決定

②その料理で対象となるお野菜の必要な機能を整理
(春菊は茎が硬いので、サラダなら茎を柔らかく等々)

③その実現を探る一連の栽培過程(試行錯誤)をする。

その試行錯誤こそが『農家の商品開発』なのです。

サラダだとどのような品質になっていればいいのか?

そのために、栽培の中から自然を研究する
『春菊に適する土壌菌調べる』
『細い茎にするためにはどういう栽培環境がいいか調べる』
・・・。。etc

その自然を理解したら、
その自然を再現性があるように人為的に関わる(栽培)

それこそが商品開発なのです。

キーワード:食品,農作物,商品開発,販売促進,飲食店,集客,農業,イベント


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1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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