農家は種を採取して1人前が競争優位の鍵

あいにくの雨が続きます・・
ちょっとした晴れ間の写真が美しいので紹介。
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我がシンプルべジの畑は 自家採取用の春菊で満開です♪
久保正英2.jpg

そんなわけで、今日は農作物の商品開発の件で書いてみようと思います。
細かい手法やアプローチは いくつか過去に記事にしていますので、概念と肝だけを。。

ひと昔前、農家は種を取って一人前と言われました。
それが現在では、F1種に折檻され、いわゆる種苗会社さんの準備する交配種に「野菜の風味」を依存するようになっています。

しかしながら、ひと昔前は、
見た目が同じ春菊でも、各々の圃場で自家採種され、それぞれオリジナルだったのです。

従って風味も食味も食感も、全てが食して「わかる!」くらい千差万別だったものです。
それが、今じゃ、多くの農家が、種を買って 播種するという悲しさ。

これでは、どの野菜も結局いっしょでしょ?
このように消費者に思われても仕方ないのかもしれませんね。

つまり、今の農家の農業スタイルそのものが、コモディティー化の最大の要因なのかもしれません。

さて、我がシンプルべジ
サラダで美味しい、苦みが少なく、茎もしなやかで柔らかい春菊 
そんなわけで、飲食店を中心に お客様に好評です。

うちの春菊は、他の春菊と比べても圧倒的な食味と風味、食感が相違します。

これは、そのような食味や食感、風味をした株を母本選抜し、
その上で 種をとり、そして毎年、それを繰り返す。

結果、
その春菊は、オリジナルな「サラダ用春菊」とPR出来るものなのです。
これから農家や農業参入されようとする皆さん
ぜひ、種苗会社が用意したF1種に頼らない・・

オリジナル野菜で勝負してほしいと思うのです。

これさえ叶えば、直販で売上の極大化が目指せますよ!

==特記==
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