web検索傾向のメニューや商品開発への活かし方

都内の「ナッツ」を加工販売している事業者で次のような主旨の話がありました。
「消費者のweb検索傾向は、商品開発ネタになり得るのか?」

私的には回答は「yes」だと判断します。

ただし、以下の視点重要ですね

・ノートパソコン、スマホ等々、どの端末からの検索なのか?
・Yahoo!やGoogleなど、検索の入口はどこなのか

その上で、小規模事業者の場合、お金を掛けることが難しいのであれば
その検索している「層」を身の回りの動向を踏まえつつ、ある程度想定してから・・

ここがポイントです。
そう、誰に販売するのか、想定が無ければ、商品開発の創造は、かなり紆余曲折することになります。

さて、例えばGoogleであれば
キーワードプランナーも使えそうですね。
久保正英.jpg

「ナッツ」と単純に検索してみると
上表のようになります。

検索のボリュームとしては、この表のはちみつナッツ以降、桁が落ちてしまいますので、
この赤字あたりが参考になりそうですが、

商品開発ネタとして見ていきますと、
いわゆる「糖質」を気にされている方の検索が目につきます。

そうであれば
糖質改善を志す方々向けへの商品開発
これは「大アリ」だと考えます。


久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

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そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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