寛政8年創業カステラ(伝来後レシピほぼ同じ)

長崎カステラ屋さんの支援の周辺について記事にしたことがありますね。

支援の中で出逢った「とても貴重なカステラ」を紹介します。
それは、小学館のサライでも紹介されていた松浦軒本店の「カステラ」です。

同店の創業は寛政8年ということで、ポルトガル、スペインから伝来した「ポォン・デ・ロ」がルーツのカステラのようで、
同国からすると、今、これらの国で流通しているパンケーキみたいなものよりも
原型と紹介するほどの、原型だとか(笑

そこで過日、支援先の事務所に取り寄せ、試食したのです。

原材料表示を確認しましても余計な甘味料や食品添加物が入っていない素朴なカステラでした。
それがこちら。
まるで玉子焼きのようです。

とてもしっとりとしたカステラで、賞味期限も「とても短く」、いわゆる生モノ。

生カステラというジャンルを命名したくなるくらいです(笑

無論、とても美味しかったです。

過日紹介したブライングテストにおいても、セブンイレブンのカステラの官能検査と同様、
とても高評価な1品でした。

生カステラ、ぜひ、ご体験ください♪
松浦軒本店のwebサイトはこちら(→クリック

余談ですが、このカステラは歴史も含め・・
見たい!すごい(気になる)!食べてみたい!の3点
つまり「売れる条件3か条」充足したものですので、

小規模和洋菓子店や飲食店の皆さんは、ぜひ参考にされてください。

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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