飲食店や食品加工事業者が顧客ニーズを理解する手順(個人・小規模事業者向け)

①)顧客ニーズのつかみ方の概念
顧客ニーズをつかむには大きく2つのステップを確認します。
1つ目は、現在獲得している売上や利益は「どのような素性」なのかの確認です。
2つ目は、日常接しているお客様から、どのような意見や要望があるのかを整理します。

②現在獲得している売上や利益は「どのような素性」なのかを確認
確定申告のタイミング等で年間あるいは直近の月間等の売上や利益の中身を整理します。
例えば売上の場合、客層毎の売上構成比を見ていきます。

その確認した内容をグラフにしてみると視覚化され、わかりやすくなります。
例えば神奈川県△△市の某飲食店(居酒屋)の場合、下図のようになりました。
つまり、お酒、宴会、高齢者の3つの顧客ニーズがありそうだと理解できます。
久保正英 飲食 食品 中小企業診断士①.jpg    

③日常接しているお客様からどのような意見や要望があるのかを確認
日常の運営で実際にお客様が発する言葉に耳を傾けて整理していきます。
具体的にはどのような要望が多かったかの視点で集約していくことになります。
方法は、忘れないように「要望を都度、メモをとる」ことです。
この飲食店の場合は、要望が多かった順に並べると次のようになりました。

≪お客様から頻繁に聞かれる発言≫
久保正英 飲食 食品 中小企業診断士②.jpg

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つまり、これらの要望がお客様からの「ニーズ」だと考えることができるようになります

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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