Google口コミ誘発とクーポン機能活用の一連の流れでわかったこと

さて、過日Googleマイビジネスの運用で
ローカルバックという機能を有効化することで、
集客に寄与している実感と、その「手法」について紹介したところです。
web素人の私が、顧問先といっしょに取り組む中での気づきなので、
確度の高い情報だと思います。
以前の記事はこちら ⇒ クリック

今回は、支援先の喫茶店を事例に、どういった動向になっているのか
経過を紹介したいと思います。

まず、6月19日より口コミ投稿してくださった方に、
珈琲1杯無料の企画を立ててみました。

その上でGoogleマイビジネスの最新情報を活用し、下記画像の内容を投稿
久保正英2.jpg

クーポン機能を使い、クーポンを発行したのです。

さて、結果だけを紹介します。
この企画を開始してから、約1ケ月の状況です。

実は、このクーポンを利用されるお客様全員に、1つの質問のアンケートをお願いしています。
その質問は以下。
「この無料サービスをどちらで知りましたか?」

つまり、その集計です。
・Googleで喫茶、カフェと検索したらマップで上位にあったからクリック 119名
(つまり、ローカルバック)
・Facebookの同店の投稿で知ったからURLをクリックして 92名

さて、約1ケ月です。
これは どうでしょう?
効果は、どのように判断しましょう?(笑)

ただ!
嬉しいことがあります。
この1ケ月での再来店率 はこちら。
・Googleで喫茶、カフェと検索したらマップで上位にあったからクリック 44名/119名
(つまり、ローカルバック)
・Facebookの同店の投稿で知ったからURLをクリックして 29名/92名

つまり、それぞれ、36.9%、31.5%

そもそも、Googleのこれらの機能は無料です。
例えば、web広告やチラシを作って印刷し配布する・・に比べると
珈琲無料のロスを販促費と見立てても、

とても大きな効果では 無いでしょうか????

いや、私は 効果絶大だった!
そのような感想です・・。

なお、ロケーションは無論 上記以前のブログで紹介の地方都市の駅前です。

また、報告します。

==特記==
アフターコロナに役立つ種々の情報をまとめたサイトを社団に用意しました。

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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