集客実現の飲食店看板設置3視点の重要性

飲食店の皆さん
看板。。
視認性が良い場所に 取り付けていれば良いよね・・

無論、とても大切なことですが
誰に対して⁉︎
ここへの配慮が、集客に、とても重要なことを確認しておきましょう。

多くのお店の場合、概ね「通行している方に」
そのような目的であることが多勢です。

しかしながら、ほとんどの飲食店が同じ考えのため(汗)、
通行客には、情報が多すぎて、
結局、無意識になってしまってる・・

そこを自戒しなければなりません。

肝心なことは、
明確に「誰に!」が理解される看板
でなくては、なりません。

事例を紹介します。
茅ヶ崎駅側にある喫茶店「chess」です。
久保.jpg

これは、どこから撮影したかと言いますと
対面にあるドトールコーヒーの2階客席からです。
(お近くの方は、このアングルを確認ください♪)

つまりこの看板は、競合のドトールの店内に居る顧客をターゲットにしているのです。

茅ヶ崎駅前のドトールコーヒーの顧客層は約5割が、中高齢の男性です。

この方々が同店に来店してほしい、
あるいは、増やしたい顧客層だからです。

無論、効果はテキメン。
少しずつですが、ドトールコーヒーから看板を見て存在を認知し、1度行ってみよう。。
そのような心境で来店されます。

さて、これは極端な事例でしたが、
大なり小なり、同じです。

皆さんのお店においても、
この看板は、
誰に来てほしいかを明確に伝えるべきです。

著書に事例をいくつか紹介しています。
参考になるようでしたら、活用ください。

・誰に見てほしいのか?
・見てほしい方はどの方向から見る可能性があるのか?
・方向が決められない場合、どのようなイラストや文字サイズ、言葉なら自分ごとになるのか?

最低でも、この3つは留意して、取り組みたいところです。


久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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