差別化という取組の落とし穴知れば売れるPRが叶う

宮城県気仙沼の潮吹き岩
久保正英.jpg

震災後、5年ほど、頻繁に通った場所です。

この近くの某NPO団体から

震災の記憶が風化する中、売上が落ち込んでいる・・
またまた、そのような相談でした。

そのサイトを拝見すると、以下のようなPRが未だに ズラリ..汗
「****に比べて、オススメです・・」

あっ、これが問題だ!直ぐに思いました。
どこが問題なのかわかりますか?

上の文章の「比べて」という表現です。

これは世間では(笑)差別化といいますが、
ぜひ立ち止まって皆様、考えてみてください?

お客様はどのような差別化が、その商品にあるかなんて、本当に興味があると思いますか?

それは、売る側の内部の論点であって、
社外に発信される性格のものではありません。

では、なにをお客様に伝えれば売上に繋がるか?..なんですが..

答えは、「お客様のどのような役に立てるか?」情報なのです!

売上は何故、立つのでしょうか?

それは、役に立ってるから売上が立つのですよ!
(これは著書でも説明しています)

つまり、PRは役に立ってることが何なのかを理解し、そしてその情報を伝えることが、一番大切で真っ先に取組むべき手法なのです♪

通販であれ、足で客先に回る営業であれ、まったく同じことです。

あなたは客先等々で、自社商品やサービスを営業する際、
差別化のポイントをダラダラ説明するという、くだらない時間を費やしていませんか?


久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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