立地商売の販促方向性は大別すると2つしか無い

先日の朝8時くらいの秋田市内の様子。
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いつも思うのですが、関東圏の駅前に比べると地方都市は寂しいもので
新型コロナウイルスの感染症の影響への不安も和らぐ空間です(笑

さて、今日は支援している中で、結局のところ・・
そのような視点の記事になります。

飲食店でメニュー開発や種々の販促を手伝う際、
結局、どのような方に(どのような顧客層に)・・情報を開発し届けるのか?
ここが焦点になります。

ファミリー層、宴会客層、高齢者層・・etc
捉え方は様々で、挙げればキリがないのですが、結局以下の2種に分類できることに気付きます。

■顧客層(1):なんとなく層

 視覚的に見ると、店前の歩道を歩いている方々です。このような方々の場合、店内へ入る際の思考は主に以下の論点です。

 ⇒私の嗜好、趣味、センスに添ってそう・・

 ⇒会社から近いし・・

 ⇒通りすがりで、なんだか気になって・・

 ⇒お腹すいた。。御店空いてそう・・

 ・・・・・etc
 要するに、特に事前に考えていない方々です。

■顧客層(2):このために層

 視覚的に見ると、そのお店にまっすぐに向かう方々です。このような方々の場合、店内へ入る際の思考は主に以下の論点です。

 ⇒この店、美味しいって評判で・・

 ⇒この店で、***という希少な食材料理があるらしい・・

 ⇒この店、とても長居できるって評判で・・

 ⇒この店、1度来てみたかったんだ・・

 ・・・・etc
 要するに、その店を何らかの理由で知っていて、来店するために来街しているのです。

では、これらの顧客層に有効な販促策の考え方は、以下に整理できるでしょう。

■顧客層(1):なんとなく層

 店頭で、如何にして歩行者や車利用客に魅力的な情報を届けるか!

■顧客層(2):このために層

 webやチラシ等々を使い、如何にして自店への興味喚起や関心を高めるか!


久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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