地域に七つの福をもたらすラーメン

今年は、某商工会の経営支援を同商工会地域に事務所を構える先生に引き継ぎ
新たに秋田県 鹿角市と小坂町を所管する「かづの商工会」の経営発達計画の策定から関わることにしました。

うちの事務所や社団スタッフでは
5つの商工会支援が限界ですので(笑

鹿角市や小坂町の支援を受託した最大の理由
それは、飲食店や食品製造業をキーに、仕掛けられる自信が持てたからです♪

今回の初回の支援では、
鹿角市の街並みや観光地等々を視察した後、
個社支援の在り方について、
闊達な意見交換がなされました。
o1080081014783709153.jpg

さて、ミーティングにあたり、

同地域を考察するに、
とても参考になる取組に出逢いました。

それは、これ♪
平和軒 七福ワンタン麺
1.jpg

通常のワンタン麺が同店の1番の売りなのですが、
この七福は、通常より100円高い700円でした。
2.jpg

ここが参考になったのは、
創業から店内で製麺するなど、安易に外部委託や仕入れに頼っていない点。
3.jpg

それから
鹿角市内の食材で賄う取組みを徹底している点
(この七福ラーメンの7は、地域素材7種の意)

何よりも
「美味しかった」

視察の際に拝見した土産物等々の物販は、
ほとんどが、地域外調達を組み合わせて、
面だけ、地域モノと表現したもの。

それら事業者の取組みと比べれば、
まずは、抜きん出ている存在と言えます。

種々の深い論点は、言えばキリが無いのですが、
繁盛する飲食店のメニュー開発や、
売れる土産物等々の加工食品開発の根底には、
必ず「必然性」が求められるもの
 です。

なぜ この地域で⁉︎
なぜ この事業者やお店が⁉︎
なぜ この食材なの⁉︎
なぜ この食感なの⁉︎
なぜ この風味なの⁉︎
なぜ このパッケージなの⁉︎
なぜ この量なの⁉︎
。。。etc

このように、徹底的に、真摯に追求し
「なるほど。だから、この商品なのか!」
そのように
消費者が、納得する域まで、
持ち込まなければならない
 のです。

その地域が、
その事業者やお店が、
取組むべき「必然性」が無いのであれば、

そのメニューや商品は、
極端、
その事業者やお店が、取組む必要は無い のです。
つまり、売れない。。ということです。

さて、この平和軒
店内やメニュー表の裏に
この「必然性があるよ!」PRが豊富♪

なるほど。。って思わされます(笑

いつもセミナーでも話すことですが。
もっとも良いPOPは、必然性の紹介だからです♪

それにしても
こだわりの割に
美味しさの割に 安い。

値を上げるべきだと、いずれ経営者に言いたい♪


売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

おすすめ記事

PAGE TOP