飲食店のうち12.1%が見落としている落とし穴の改善法

当方が任期で代表を務める「社団」の2次データから。

今回は、with コロナの中で、多くのお店が「顧客囲い込み」のために始めている「回数券」の話。
例えば、某店の手作り回数券
IMG_1365.jpg

裏面には同店の印鑑等をあしらっています♪

さて、このランチの回数券を販売するにあたり、
店頭や店内には、このようなPOP掲示がありました(↓)
IMG_1366.jpg

さて、今回の社団で紹介する2次データは、こちらです。
回数券販売を独自で実施している飲食店156店のうち、19店舗が、POP等で△△である

さて、この記事をご覧の皆さん、

上記写真を見ていただき、わかりますか?

そうですね。

回答は以下になります。

回数券販売を独自で実施している飲食店156店のうち、19店舗が、POP等で何がお得なのか?を説明できていない。

そう、12.1%もの御店が、この初歩的なミスをしています。

値がお得なのか?

提供する料理がお得なのか?

・・・etc

記載漏れが無いか、今一度、チェックしておきたいところですね。

そんなミスしないよ~

そのように思われるかもしれませんね。

実は、これらのミスをしている御店は

アルバイトやパートの方々に「経営者や社長が御願いし、作成していただいている」

そのようなこともわかりました。

アルバイトやパートの方に

空き時間等で作成を手伝っていただいた事業者の皆さん!

何気に過ごさないで

今一度、チェックです!


久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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