webサイトで記号消費を説明する(ファーストビュー)

これも度々、質問される内容の1つです。
「久保さんの言う記号化はwebサイトではどのように考えますか?」

以前にも紹介しましたが、私自身webには明るくないのですが、
支援先で、webの製作会社やwebデザイナーと一緒に仕事し、
その成果を一喜一憂する中で気づいたことが1つだけあります。
それを紹介します。

それは、
webサイトは、ファーストビューを徹底的に魅了的にするしか無い!ということです。

消費者は、webサイト(ホームページ)を見た瞬間、
「俺に、合う」「俺に 合わない」
「私に 合う」「私に 合わない」

このような判断をして、合わないと、直ぐに「戻る」ボタンで引き返してしまうからです。

例えば、私がセミナーの事例で度々、紹介するカツカレーが売りの御店の場合
店内のシズルは、写真のような感じで、思わず「カツ デカッ!」といった反応を誘発し
消費を誘発できているのですが・・
久保正英.jpg

同店のwebサイトのヘッダーは、御店から見える「オーシャンビュー」を載せているという顛末でした。

実際、眺めは良いのですが、
このロードサイド添いの飲食店12店舗も同様なwebサイト訴求になっており、
そのエリアで飲食を、事前検討して訪町する観光客等にとっては、当然、魅了できるものでは無いものです。

残念ながら、12店舗すべて同じだもの・・(^^;

以上、極端な事例を使い、紹介しましたが、
私も現在、webサイト作成中です。

皆さんの御店に置かれましても、1度、御客様目線や思考で、
ファーストビューを検討していただくと、なお良いかと思うのです♪

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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