食品スーパー生鮮品の売れ残りの改善法(応用編)

かなり昔、F1種青果の売れ残りの改善法について紹介していましたが、
他の生鮮、つまり鮮魚や日配品といったものも同様の考えで削減可能なのか?

このような内容の質問が多いので、ここで回答しますね。

回答にあたっては、まずは、以前の記事を「御覧いただくことで」理解が深まります。
こちらクリック

その上で、以下の画像を再掲しますので、よく御覧くださいね。
1.jpg

御覧いただくと、御理解いただけるでしょう。
これは、生鮮に限ったことではありませんね。

内容量が「g」表示以外のもの、
つまり、1個、1尾、のような表示のものが該当
します。

1個では、例えば菓子パン、1尾なら鮮魚など。

個数や尾 表示では、
重量が視覚的に消費者には伝わらないために、

手で持つなどして、重さを肌身で、感覚で測定し、
上記図の1番目に売れる重さの範囲、2番目に売れる重さの範囲・・といった具合になります。

ですから、
可能な限り、大きさや量目を目算でも揃える工夫や仕入れ管理が必要になるのです。

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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