小中学生・高校生等と産学連携POPに取組めば集客が改善する

以前、富士吉田市の「吉田うどん」と地元の高校生が取り組んでいるフリーペーパーについて紹介したことがあります。(⇒こちらをクリック)

先日、秋田県の鹿角市の道の駅で、次のようなポスターに出逢いました。

日本で最北端の桃を、観光客に視覚的に訴求するPOP(ポスター)

鹿角市は、「きりたんぽ」の発祥の地と言われていますが、その中でもおススメの御店を紹介しているPOP(ポスター)

鹿角市に来たら、絶対に立ち寄って味わって欲しいお店を明確に紹介したPOP(ポスター)

御覧いただくと、理解できると思うのですが、非常にシンプルで、地域ブランドの育成に頭を悩ませている地域の方々がいらっしゃいましたら、非常に参考になるのでは無いか?と思うのです。

以前、商品やサービスの存在価値について、基本の部分を説明しました。(⇒こちらをクリック)

これらのPOP(ポスター)は、それぞれ「鹿角と言えば***でしょう!」と、存在価値が明確になっていますね。

また、イラストや画像を使い、その価値を記号化できています。

下手な広告代理店のキャッチコピー等と比較しても、違和感がありません。

地元の小学生、中学生、高校生が、紹介すると、必ずと言ってよいほど、以下の特長が現れます。

紹介の仕方や文面が、非常に率直で、実直で、直球で、明確です。

従って、自店のメニューや、自社の流通商品のPRメッセージに悩まれている事業者さんがいらっしゃいましたら、地元の学校や学生に「協力」してもらう術は無いものか、を手段として考えてみて欲しいのです。

==お知らせ==

食品メーカー(加工食品製造業)や飲食業(飲食店)に実践し、成果を挙げている「集客や販促策」「販路開拓」「マーケティング」について、他の記事も併せて、御覧ください。

食品メーカー(加工食品製造業)や飲食業(飲食店)に実践し、成果を挙げている「商品開発」や「メニュー開発」について、他の記事も併せて御覧ください。

必要な売上獲得の近道になるはずです。

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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