Googleマイビジネス上位表示で必要なこと(その3)

飲食業、食品製造業、農業者の売上獲得支援をしている中小企業診断士の久保正英です。

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支援先とwebでの集客を二人三脚で取組にあたり、気づいた論点を紹介するシリーズ。5回目です。

今日は、再びGoogleマイビジネスを取り上げます。

以前紹介したように、Googleマイビジネスのビジネスプロフィールは、キーワードプランナーやサジェストワードから、検索ボリュームが多いものを広い、そのワードをパズルのように組み立てることで、所与の集客に繋げられそうだということでした。

ただ、それでも、なかなか上位3件表示で表出しないので、苦慮していると、大きな気付きがありましたので、紹介します。

それは、webサイトのトップページとの検索ワードの一致性です。

例えば今、「着物 ドレス リメイク 神奈川県」と検索を掛けると、下記画像のような結果になります。

ここで注目したいのは、

webサイトでの記載:リメイクドレス、着物

webサイトでの記載:着物 リメイク ドレス

この部分です。

要するに、Googleマイビジネスは、ビジネスプロフィールだけを頼りにして、ユーザーに検索結果を表示していのではなく、webサイトの情報も加味して、表示しているということになります。

そこで、支援先の飲食店と試行錯誤して見つけた論点が下記になります。

ビジネスプロフィールのテキスト≒webサイトのトップページのテキスト

これが、Googleマイビジネスで上位表示されるためには、必須のようです。

おそらく、Googleは検索した方に満足度の高い情報をフィードバックしたいため、その一致性を確認しているのでしょうか。

以前、紹介しましたが、これは都心部では、このような対策をしても、なかなか上位表示されません。

ただ、地方や田舎、競合が少ないカテゴリーでは、上位表示に繋がる1つの論点だと気づきます。

ぜひ、みなさんの飲食店、雑貨店等でも、チャレンジしてみてくださいね。

なお、上記で「=」ではなく、「≒」とした理由ですが、Googleマイビジネスのプロフィールは750文字で、必要なワードを網羅しなければならないですよね。

つまり、詰め込みで、情緒もシズルもあったものではありません。

webサイトは、そこが盛り込めます。むしろ必要です。

従って、Googleマイビジネスのテキストを踏まえつつ、webサイトは余裕をもったテキストお越しをしていただければ。

そんな意味で「=」ではなく「≒」と表現しました。

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

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