自分事メニューや商品展開の記号化販促は気分一致効果で効果倍増

Bower 、Forgasらによって提唱された心理の話に、気分一致効果というものがあります。

これをマーケティングで利用するには、次のように解釈すると良いでしょう。

パターン①
「気分や調子が良い時は「意志決定」において、ポジティブな事象や情報のPRが影響しやすい」

パターン②
「気分や調子が悪い時は「意志決定」において、ネガティブな事象や情報のPRが影響しやすい」

ですから、記号消費を誘発するには、主に下記のような論点があるのですが、
その中でも1番右上の「自分事」という概念が1番重要になるのです。

つまり、飲食店のメニューで焼肉定食を事例に説明すると・・

パターン①
精が付く・・・焼肉定食

パターン②
食欲不振におススメ・・・・・焼肉定食

このようになります。

以前、紹介した女性専用サロンの下記PR(地域の無料情報誌)を再掲しますが・・これはいかがでしょうか?

そうですね、パターン①を意識したものになります。

以上のように、人は置かれている調子が良い(ポジティブ)時はポジティブに反応し、調子が悪い(ネガティブ)時には、ネガティブに反応するという論点を踏まえ、日常の広告物や、販路開拓メッセージ(文字、イラスト等)を進化させることで、より効果的な記号消費を誘発させることが叶うのです。

余談ですが、このサロンの広告の上側が集客策用、下側が販促策用です。

===
気分一致効果は、非常に多くの2次データや学術論文が存在します。

非常に有効な手段ですし、小規模事業者の皆さんも直ぐに取組めるものですので、ぜひチャレンジしてくださいね。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
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そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

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