小規模事業者セルフブランディングを集客に繋げる事例と方法

我がシンプル・べジ事業について書きます。
サラダにおいしい春菊が「売り」の農業商売ですが、
今年は収量と品質が良いので、
久しぶりに「春菊ボックス」の個人向け宅配を、先日解禁させていただきました。
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そんなところ、自分自身のFacebookにて、
その旨の拡散を図ったところ、ほぼ即完売でした。

改めて実感したのですが、
これはセルフブランディングが実現できているからでしょうか・・

セルフブランディングとは、御存知の方も多いでしょうが、改めて整理すると、次のようになります。

SNS等を通じて、意識的に相手へ自分の価値を伝える情報発信を通じて、競合他社に比べて、優位性を発揮できるようにするマーケティング手法です。 自分自身のビジネスが「どのように思われたいか」を明確にし、背伸びしない範囲で、事実を上手に表現していきます。

さて、今回も、ほぼ即売に繋がった要因は、Facebookでは、ほとんど我が農業(シンプルべジ)の投稿、
つまり、シンプルべジとしての久保自身のセルフブランディングしか、実施していなかったこと・・。

つまり、Facebookの繋がりの方々の久保への事前期待は、サラダで美味しい春菊の生産者であること。

それを踏まえた投稿であったから、成功したのでしょう。
これが、インスタグラムや、おかげさまでバズリまくった「もう1つのブログ」等では、とても実現しなかったでしょう。

それは、読者の事前期待が異なるからに他なりませんね。

あと、付け加えるようで、もう1つ。

かなり多くの引き合いを、頂戴するのですが、シンプルべジは、既存客優先で、
なかなか新規に開放しない・・

そのようなイメージが醸成できていることも勝因でしょう。
つまり、搾る。。ということですね。


久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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