品質変わりは固定客囲い込み時の最大の論点だという事例

支援先に紅茶専門店があります。
久保正英1.jpg

私は珈琲が大好きなので、あまり常用しないのですが、
支援が始まって3年弱・・

紅茶を「支援する関係も含め」購入し続けてきました。

結果、さすが嗜好品で、自分の好みの風味が完成され、
銘柄を指定買いするまでになったのです。

しかしながら、夏過ぎに「いつもの通り、1万円分送ってください!」と発注したところ、
パッケージは同じなのですが、中身は似てもにつかぬ風味のものが届きました。

同社は、産地で自ら栽培管理し、適切な発酵をもって紅茶に仕上げているのですが、
こんなこともあるのですね。

私と言えば、また同じものが届いては厄介だと、継続注文を止めてしまったのです。
3年も続いたのに・・。

この支援先には、無論、この事実をお話ししました。

ここで、大きなヒントがあります。

食料品や菓子などは、おおむね嗜好品ですから、
常用するうちに、好みが発生
します。

つまり、これがブランドスイッチを難しくします。

ですから、1度胃袋をつかんでしまえば、結構な確度で、リピートしてくれるものです。

それが、たった1回の風味の相違で、離反してしまうのです。

ですから、食関連事業者は、固定客維持は、日常のマーケティング活動以外にも、品質に着眼した取り組みを忘れてはならないですよね・・

 

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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