インサイト解釈で商品開発の出口変わる事例から重要性を学ぶ

今回の出張の中で、
1つの目玉は、某食品メーカーでの「米飴を原料として製造できるようになる」こと。

同社の近くの酒造メーカーの「ちから」を借り、
下記画像のように、実現に漕ぎ着けました♪
米飴途中.jpg

米飴完成.jpg

ブリックス値.jpg

元々、同社の甘味は「砂糖」が主でした。

種々の2次データや1次データの収集分析の結果、
40歳代以下で20代後半以上の主婦層、とくに子育て層に、
砂糖を嫌煙する一定層が存在することがわかったことを着想に、
米飴の原料開発に踏み切ったのです。

支援側として嬉しいことは、
当方のスキルや知見を信じてくれていること。

信頼関係が、同社とあればこそ。

同社の圧倒的な需要開拓の狼煙のスタート地点と言えます。

また、報告しますね。

支援先の皆さん
ここでの学びは、インサイト(消費者の本音)を知ることです。

消費者は自らの本音を気付いていないこともありますし、
表層的な事象から、本音を決めてしまうことは非常に危険です。
例えば下記のステーキ屋の事例のように。
図1.jpg

インサイト(消費者の本音)の理解は、出口が異なってしますだけに、
慎重に判断したいところですね。

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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