飲食店等コロナ設備投資失敗しない2つの留意点

種々のコロナ型補助金で感染症対策に頑張る飲食店も多いはず。
2つだけ抑えて取り組むと良いよ!の視点で紹介します。

■アクリル板ではなくPP板を選びましょう

ほとんどが皆さん、アクリル板を選択し、テーブルの境界等に据え付けます。
これはstopです!
なぜなら、アクリル板を使っている中で、必ず拭き掃除や、アルコール等で消毒され、ふき取る作業を日々繰り返します。
そうすると、アクリル板はだんだんと透明性を失い 白い膜が掛かったようになります。
せっかくの透明性が売りなのに、これは残念です。

ですからオススメがあります。
PP素材です。
これであれば、拭き掃除、消毒の後のふき取る作業を繰り返しても
透明度が保たれることが種々の実験や検証、支援先で明らかです!

■感染症防止対策できるエアコン(空調等)は世に数点です

種々のコロナ型補助金申請等でエアコンを除菌対策兼ね導入する個店も多いです。
ただし、ちょっとstopです。
本当に、その導入するエアコン等は除菌できますか?
その導入しようとしているエアコン等の除菌効果が信頼できるものなのか?
それは、メーカー基準ではなく
公的機関基準で選択してください。
このような視点で見ると、本当に感染症防止対策になるエアコンは、業務用では以下の1台くらいしかありませんよ!
無題.jpg
(ダイキン ストリーマ除菌ユニット エアコン ⇒webサイトへ

せっかく多大なお金を使い、設備投資するのです。
有効な投資を心掛けたいですね。


久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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