3次コロナ型持続化ショッピングサイト導入申請の方へ参考に

私の支援先の菓子製造業者や食料品製造業者
飲食店で焼菓子製造免許等を持つ事業者など。
コロナ禍において、web経由の販売は劇的に改善しました。

種々のメディアでも、そのようなニュースが流れていましたし、
何より、非接触、非対面型というのが ビジネスのトレンドとして存在していましたから・・
当然と言えば、当然なのでしょう・・
自粛では、ついついスマホ片手に・・ってな具合でしょうね。

数日前に記事にしたのですが、
国、県、市、町では、種々のコロナ型補助金のラッシュ!ですね。
昨日、コロナ型の2次持続化が締切になり、
次は8月の3次に向けて・・といったところ。

その中で、飲食店の小規模事業者の方が、
必ずと言っても過言では無いほど・・
一考されているのがwebでの物販だったりします。。。
申請書を作成する際には、以下の主旨を参考にされてください・・という記事が今回になります。

まずEC市場全体は下グラフの経年進捗です。
全体EC化率.jpg

伸びが 半端ないですね・・。
余談ですが、EC化率とは、市場全体のうちEC経由でどれだけの購買があるか?という数字です。
次に、EC市場の中のスマホを見ていきますと下グラフのようです。
スマホEC化率.jpg

EC市場のうち約4割がスマホ経由ということになります。

さらに食のEC化率を計算してみました。下表になります。
食EC化率表.jpg

食品全体のマーケットに対して、2.64%がweb等のEC経由で購買されていることになります。

種々の申請書等々では、以上のような情報を活用し、論述すれば良いのですが、
いくつかポイントがありますので・・。

食のEC化率は、全体のEC化率6.22%に比べ小さい
⇒伸びる!と思う理由を考えて 論述していくと良いですね。それは肌身に感じることで結構です。

スマホはECマーケット全体の4割にもなる
⇒おそらく、これからショッピングサイトを用意されるのでしたら、当然でしょうから

つまり記述の際は、以上2つの論点は必須な気がしますよ・・
申請がんばってくださいねー

それから、上記2つのグラフは 下記出所になりますので・・
平成 30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)報告書
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課

なお、上記表は、私が計算のために整理したものなので、勝手に使ってください。

PS,支援先の皆さんは引き続き添削しますので、
私か、うちのスタッフの坂本先生にメールどうぞ。


久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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