コロナ罹患者が出た飲食店等「食」事業者事例から学ぶ

新型コロナウイルス感染症が再び広がる中、

お盆休みの方々、いかがお過ごしでしょうか。
当事務所は、何ら変化無く業務を行っており、私自身は、出張・・(;^_^A

さて、飲食店や食料品店など、
食関連ビジネスを行われている方。

お店での感染症対策は充分でしょうか?

罹患者を顧客として1人も受け入れない・・
社員やパート等々から罹患者を1人も出さない・・

この徹底に今一度、細心の注意を払っていただきたいところです。

・・と言いますのは、
本当に、罹患者が出てからでは、近将来に向かっての業績に多大な悪影響は避けられない・・
それを身近に見ているからです。

例えば、支援先の傍の食品スーパーの事例

コロナ罹患者がパートで発生後の某店駐車場の様子(ここでは以下、A店)
IMG_0977.jpg

同日、上記撮影後5分後のコロナ罹患者が「ゼロ」の御店の駐車場の様子(ここでは以下、B店)
IMG_0975.jpg

元来、A店の方がB店より繁盛していました。

しかしながら、A店では罹患者が出たため、閑古鳥。

その代わり、万年負けていたB店が集客に成功しています。

ここで言えることは、
感染症対策の取組の重要性です。

当たり前のことですが、

コロナ禍で集客を成功させる初めの1歩は、

感染症対策への徹底的な取り組みと、それを視覚的に掲示すること。

筋筒前のブログでも紹介しましたが、
webの記載やPRも必須です。

罹患者が御店から出てからでは、手遅れです。

絶対に出さない・・。
そのような意志が経営者には求められているのです。

無論、当事務所とて同じです。

私やスタッフが罹患してしまえば、それで多くの顧問先は遠のくでしょう。

出てからでは遅いのです。

責任ある行動が求められます。


久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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