CMSが事業再構築補助金申請内容ポイント

さて、もうじき事業再構築補助金の本番申請が開始されるわけですが、
申請を予定されている皆さん、ご準備はいかがでしょうか。

今回は、申請内容のポイントの1つ「CMS」について紹介します。
なお、CMSですが、
Cはニーズ(Customer needs:顧客ニーズ)、
Mは市場の動向(Market trends:市場性)、
Sはシナジー(Synergy:強みを活かせる)
を指しています。

申請書記載においては、記載した内容が、以下の3点を網羅しているかを再確認しましょう。
また、申請しようとしている事業の内容が、以下の3つの構成で「論理的に矛盾が無いか?」を確認しておきましょう。

・C(Customer needs:顧客ニーズ)があることを記述し、そのニーズに対応する事業の内容であること

・C(Customer needs:顧客ニーズ)があることを確認したのですが、そのニーズはM(Market trends:市場の動向/市場性)も期待できることを2次データ等で確認し記述すること

・実施する事業には、自社の従来の強みや、既存事業で培ったノウハウやナレッジを活かせる旨を確認し記述すること(S(Synergy)。

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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