感染症影響下の外食と家食傾向

飲食、食品メーカーの売上獲得支援をしている中小企業診断士の久保正英です。
今日も数あるブログの中から、御縁をいただきありがとうございます。

今日も秋田にいまして、
今日は潟上市商工会さんの仕事でした。

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今日は、感染症影響下での外食(飲食)業界低迷・家食隆盛といった現状は「どのように捉えれば良いのか?」
その3回目の更新になります。

まずは下記グラフを御覧ください。
農水省食品産業データ.jpg

これは農林水産省のwebサイトに掲載されている「外食産業」「食品関連流通業」「食品製造業」の市場動向になります。

今回は、この経年の市場動向を使い、各業界毎の相関係数を求めてみました。
相関図.jpg

御覧いただくとわかるとおり、
外食産業と食品製造業の相関関係が高いです。
つまり、正の相関になっています。

要するに、
食品製造業の業界が活況であれば外食産業も活況であり
食品製造業の業界が低迷すれば外食産業も低迷する

そのような傾向があるということです。

以上のことから、
感染症影響下で「現象」として見られる「外食(飲食)業界低迷・家食隆盛(食品製造業)」は、一時的な傾向なのでは無いか?

そのような期待も持てるのでは無いでしょうか。

闇が明けないことは、ありません。
希望を持って、未来に向けた取り組みを1歩ずつ駒を進めていきたいですね。

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

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