報酬のドラッグ理論で299円99銭の損をした話から

飲食業、農業、食品製造業の方々の
商品開発や販路開拓の取組みを支援している
「久保正英」です。
今日も、御縁をいただき、この記事をお読みいただき嬉しいです。
ありがとうございます。

===
先日、あまりにも目に止まり、気になって気になって仕方なかったので、
昔のお金が必ず「当たる」ガチャガチャに手を染めてしまいました(笑
お金ガチャガチャ.jpg

そして、当たったのは、昭和のはじめの頃の1銭(下記参考画像)
久保正英.jpg

結局、299円99銭を損をしたのでした(笑

さて、その後、ゆっくり、その行動について考えてみたのですが、
要するに私・・
「報酬のドラック」にハマったのだな・・と。

例えば、webの世界では、ギャンブルの勝ち方、アフィリエイトでの儲け方、FX攻略法といった
胡散臭い情報が数万円で触れることができますよね。

勿論中には、
いやー!!
素晴らしいノウハウだなーって・・
そんな情報も多々あることを知っています(笑)

ただ、ややもすれば過剰なPRに喰いつき、
見極めも出来ずに、この胡散臭い情報にお金を払う人が残念ながら、多いのも事実です。

その際、安易に飛びつき購入する方々は、
もしかしたら本当に儲かるかもしれない・・!!!!!

そんな思いを抱きながら理想の将来を想像することでしょう。
そう、この志向回路が報酬のドラッグなのです。

ですから、これらの胡散臭い情報の販売者は、
ヒトが持つ金銭欲や物欲に着眼し、理想の将来を想像することができる方を対象にした手法なのです。
(何度も言いますが、とても素晴らしいノウハウも多々溢れていますからね!!!)

=====
余談ですが、食品製造業等の商品開発の現場においても、この視点重要です。
次回、ご説明しますね♪

久保 正英(中小企業診断士・マーケティングコンサルタント)

加工食品事業者や飲食店等の消費者向け商売の「マーケティング」戦略立案と実行支援に日々取り組む。 支援する事業者のスキルや、置かれている事業環境を踏まえた「実現性の高い」支援が好評である。

講演やセミナー、執筆においては、「出来ることから出来るだけ実行」をモットーに、実効性の高い内容を傾聴、傾読できる。

2016年には、記号消費論を活用した「集客の手法論」を広く世間に公開し、その内容が認められ「中小企業庁長官賞」を受賞した。

近年は、存在価値論を支援研究テーマに掲げる一方、農林水産省や環境省の委員を2013年以降現在まで歴任しており、飲食業、食品製造業、農業、水産業といった業種の政策への提言も積極的に行っている。

主な著書に『飲・食企業の的を外さない商品開発~ニーズ発掘のモノサシは環境と健康(カナリア書房)』 『「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS・同文館出版)』がある。

売上を伸ばすことで
1)根本的な経営改善をしたい
2)資金繰りを改善したい
3)知恵やスキルを身につけたい

そのようにお考えの方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。

※メールは24h受け付けています。

おすすめ記事

PAGE TOP